※2024/4/26：騎手・調教師・種牡馬・母父の集計系データ(着度数)、2024年以外を消してしまったようで、データ再投入中。4/27の夜には直る見込みです。
中山 阪神
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2018/12/22(土) 中山1R 2歳未勝利

5回中山7日目 　ダ1200m　基準タイム：1:13.0　次走平均着順：7.13着(15頭)
タイムレベル：B　メンバーレベル：D　ペース：HH　馬場差：-1.1

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 アポロチーター 牡2 55.0 石川裕紀 1:11.6 -0.5 1-1 逃 37.7(3) 1.2 1 516(+4)-0.3 64.0
2着 15 パイロジェン 牡2 55.0 内田博幸 1:12.1 0.5 2-3 先 38.1(4) 8.9 2 452(-4)+0.2 55.7
3着 10 シゲルスピネル 牝2 54.0 江田照男 1:12.2 0.6 2-2 先 38.2(6) 9.1 3 444(±0)+0.3 52.0
4着 13 シゲルアコヤガイ 牝2 53.0 武藤雅 1:13.0 1.4 13-12 追 37.6(2) 33.4 6 430(±0)+1.1 36.7
5着 11 フォアシザフューチ 牡2 55.0 宮崎北斗 1:13.0 1.4 4-4 先 38.6(9) 47.6 7 454(+2)+1.1 40.7
6着 8 シゲルトルマリン 牝2 54.0 丸田恭介 1:13.2 1.6 15-14 追 37.1(1) 146.3 12 438(-4)+1.3 35.3
7着 16 マメシボリ 牡2 55.0 嘉藤貴行 1:13.2 1.6 4-4 先 38.8(11) 29.7 5 412(+6)+1.3 37.3
8着 7 シャインベスト 牝2 52.0 横山武史 1:13.5 1.9 6-7 差 38.8(11) 91.3 10 436(±0)+1.6 26.3
9着 2 クラーロデラルナ 牝2 51.0 木幡育也 1:13.6 2.0 10-9 差 38.5(8) 333.0 14 432(-10)+1.7 22.7
10着 9 ヒカルフラッシュ 牡2 55.0 北村宏司 1:13.8 2.2 10-10 差 38.6(9) 79.4 9 476(+6)+1.9 27.3
11着 4 クリノカリビアン 牝2 54.0 勝浦正樹 1:13.8 2.2 6-6 差 39.1(13) 111.6 11 426(+6)+1.9 25.3
12着 3 カシノラウト 牡2 54.0 藤田菜七 1:14.1 2.5 8-8 差 39.1(13) 49.9 8 480(-4)+2.2 20.3
13着 6 ニシノマリアージュ 牝2 54.0 丹内祐次 1:14.3 2.7 14-14 追 38.3(7) 378.4 15 408(-6)+2.4 17.0
14着 5 カガファランドール 牝2 54.0 三浦皇成 1:15.0 3.4 16-16 追 38.1(4) 276.9 13 402(+4)+3.1 5.3
15着 12 コケラオトシ ○ 牡2 52.0 野中悠太 1:15.1 3.5 8-12 追 40.2(16) 411.6 16 466(+2)+3.2 -0.3
16着 14 ケイスター 牝2 54.0 大野拓弥 1:15.2 3.6 10-10 差 40.1(15) 20.2 4 456(+6)+3.3 2.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の馬場差1800m対象の数値は土日ともにマイナス0秒9。1200m対象の数値は土曜がマイナス1秒1、日曜がマイナス1秒1からマイナス1秒3への変動だった。遡って8日間の馬場差を確認しておくと、強風の影響を受けた5日目の1800mを除けば、全てマイナスゾーンだった。1200mは総じて速い時計の出るレベルだった。
　火曜日から金曜日まで雨が降らず、土曜は乾いた状態でスタートしたはずだったが、速いタイムが出る馬場状態だった。土曜の後半に小雨が降ったこともあって、日曜も土曜と同じく速いタイムが出るコンディションだった。先週はいつも以上に前残り傾向が強かったが、馬場の全体的には乾いていても、内側の方は走りやすかったという可能性がある。その結果、内を通る逃げ・先行馬が勝って、速い勝ちタイムになっていたのだと考えられる。土曜は後半に小雨が降ったものの、ダートの最後のレースが8レースだったので、馬場差は変動にはならなかった。日曜日は1200mだけが変動になっているが、これは雨が降り出す前に1800mのレースが終了していたため。
レースコメント
　基準より0秒3速い勝ちタイムだった。最内枠から1番人気のアポロチーターが先手を取って行った。直線に入っても勢いは衰えず、先頭をキープし3馬身差で逃げ切った。2番手にはシゲルスピネルがいたが、パイロジェンが接近して行き、交わして2着。半馬身差でシゲルスピネルが3着だった。
1着：アポロチーター
　アポロチーターが今回は逃げ切った。アポロチーターはダッシュ良く出て行って逃げ切った。ギリギリのBランクで、余裕の勝ちっぷりでも無かったので、昇級してすぐに通用するとは言えないが、スピードは十分にある。
2着：パイロジェン
　2着以下は好タイムではないが、2着のパイロジェンは4コーナーで手応えが良くなかった割にはよく伸びた。
3着：シゲルスピネル
　逆に3着のシゲルスピネルは4コーナーで手応えが良かった割に、直線で伸びを欠いてしまった。
4着：シゲルアコヤガイ
　そして3着から5馬身差離れた4着以下はEランク相当になる。まず4着のシゲルアコヤガイはダッシュがつかず、置かれたものの直線でよく伸びていた。
6着：シゲルトルマリン
　6着のシゲルトルマリンは出遅れて最後方近くになりながら直線でかなりの伸びを見せていた。次走で大幅にタイムを詰めて来る可能性がある。

ラップタイム：HH ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 11.910.711.612.412.613.31:12.5
当レース 12.010.511.411.912.413.41:11.6
前半600m：33.9後半600m：37.7
グラフ

払戻金

単勝1120円1人気枠連1-8280円1人気
複勝1
15
10		100円
130円
130円		1人気
2人気
3人気		ワイド1-15
1-10
10-15		170円
210円
470円		1人気
2人気
5人気
馬連1-15380円1人気3連複1-10-15690円1人気
馬単1-15410円1人気3連単1-15-101,450円1人気

除外馬一覧 (3頭)

除外 馬名
非当選馬 コーリンベイダー
非当選馬 テイエムロケット
非抽選馬 シンボリビーノ

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